壬氏様が大柄の美女に変装して舞を踊ると予想しています!
175cmを超える女性で、しかも美人となると探すほうが難しいですからね。
それにしても、中国らしい美女の選び方だと思いました。
中国では身長が高い人ほど給料が高く評価も高くなると言われているようですからね。
記事のポイント
- 50年前の絶世の美女
- 壬氏の独り言
薬屋のひとりごとアニメ28話の感想
最初の謎解きも面白かった。
よく似た美人の姉妹を部屋から出せないように軟禁し、見張りも立てたにも関わらず妹が妊娠してしまった。
姉妹は窓から見える椅子に座り、刺繍をしています。
窓は2つあり、2つの窓には監視がついている。
そして、監視は離れたところから見ているので、姉妹には絶対に接触していないようす。
そんな中で突然「妹が仙人の子を身ごもりました」と妊娠してしまった。
最初は想像妊娠ではないかと疑われたが、想像ではなく本当に妊娠していました。
これ、なぜかわかりましたか?
私は全然わかりませんでした。
猫猫の推察によると、妹が座っている方に鏡を置き、姉を反射させることで部屋に二人いるように見せかけた。
そして、刺繍はだまし絵の容量で、ウサギにも見えるし鳥にも見える物を作っていた。
なるほどねぇ。
50年前の絶世の美女
50年前の絶世の美女が実はやり手ババァで、なぜか特使が見たいと要望を出してきた。
50年も経てばどんなに美女でも年老いてしまいますが…
私は、やり手ババァに会わせればいいのでは?
と思いながら見ていましたが、そういうわけにもいかないようですね。
やり手ババァは当時175cmあり、メリハリのあるボディで舞を踊っていたようだ。
175cmもある大柄の女性を探すだけでも大変ですが、さらに美人となるともっと大変。
そこで、壬氏様が大柄の美女に変装して、特使の前で舞を披露すると私は予想しています!
来週がたのしみ。
壬氏の独り言も面白いですよ!
壬氏の独り言
このおまけアニメも好きで私はよく見ています。
気分を落ち着かせる、きのこってあるのか!
でも、きのこの種類は教えてくれないのね。
薬屋のひとりごとアニメ28話の感想の総括
- 50年前の絶世の美女
- 壬氏の独り言