イモトアヤコに違和感・少子化は政策で外国人を入れないと日本が回らないようにしている【東京サラダボウル5話の感想】

イモトアヤコに違和感・少子化は政策で外国人を入れないと日本が回らないようにしている【東京サラダボウル5話の感想】

東京サラダボウル5話の感想、イモトアヤコさんの場違い感がすごかった。

イモトさんは、ちょいちょいドラマに出てたと思ったけど、今回は場違い感がすごかったですね。

緊張してたのでしょうか?おどおどしたような感じにも見えたので…

それか、美女2人の間に立ってたので、ビジュアルの違いに違和感を覚えたのか…

ドラマの内容よりもそっちが気になってしまいましたね。

目次

東京サラダボウル5話の感想

イモトさんは、昔から女優になりたいと言っていただけに、演技も勉強してるのかと思いましたが…

なんか、今回はぎこちなかったですね。

でも頑張ってほしいです。

ちなみに、メンディーは一言も喋ってなかったですね(笑)

技能実習生は過酷

日本に来る技能実習生は、昔から問題になっていました。

ドラマではかなりオブラートに包んでいますが、給料を不当に安くしたり、もっと劣悪な環境で働かせていたことがニュースで取り上げられていました。

今回は、一部の陰湿なイジメを描いたものでしょうが、嫌なものですね。

日本は外国人がいないと回らない?

日本の人口は減っていく一方で、外国人を雇って働いてもらわないと日本社会が回っていかないと話していましたが、これは日本政府が少子化を推し進めたのが原因です。

現在も税金をどんどんあげてるから、さらに少子化を推し進めています。

総理を決めるときは、アメリカのように毎回選挙をしてほしいですね。

政治家だけで決めたら、自分の都合のいいように動く人間にしか票をいれないからねぇ。

まとめ

イモトアヤコの演技がぎこちなくて違和感があった。

日本人が少なくなり外国人の手を借りないと、回らなくなっているのは政府が少子化を推し進めたから。

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